『上から目線』に反応しちゃう理由はあなたにある?
上から目線で話す人にイラッとした経験ありませんか
仕事で失敗をした時、いつもは同僚なので対等の立場で会話をしていたのに、急に自分への声かけが上から目線、先輩からの発言のように上から目線でアドバイスにイラッ
私の心配をしているふりをしながら自分の意見を押し付けてくる態度
私の失敗を余計に罪悪感を与えるような、上から目線のアドバイス
無茶腹立つ
お前何様だ。私は傷ついているんだよ傷口に泥を塗るってどういうこと?
そんな対応より私のショックに寄り沿ってほしいのに
こんな経験、被害者側 加害者側 両方を経験したことがある人は多いのではないですか?
今日は上から目線についてとその反応について紹介していきます
このブログのお勧めな人
上から目線の人にイラッとした経験のある人
人に正しさを求めすぎてしまう人
上から目線の人の心理を知りたい方
対人関係を円滑にしたい方
上から目線で対応されると反応しちゃう人
目次
1上から目線の歴史
2上から目線の人の特徴
3上から目線の心理
4上から目線になぜ反応する
5まとめ
1上から目線の歴史
上から目線ってなんだ?
上から目線って自分は貴方より上の立場ないよ
貴方とは同じ立ち位置の対場ではないよ
貴方より上の立場にいると相手を見下してる態度のこと
上から目線がなぜ起こる?
海外に生活してみて上から目線の対応をされて腹が立つ。という経験はほとんどない。
どうしてなんだろう?日本やアジアの部の国のように仕事や教育、家庭での上下関係の風習がないから
上下関係がある
日本では上司部下、先輩後輩、親と子供と常に上下関係を意識して生活している。場所によって自分が上の立場になったり下の立場に代わるのです。
教える立場と教わる立場に代わる
日本の中では人と対等に会話をする経験がほとんどなくて瞬時に自分の立ち位置を上に変えたり下に変えて生きてる(これ日本の中に生活していると気づいていないだろうな)
劣等感が影響してる
日本人のほとんどの人が持っている劣等感。第2次世界大戦後敗戦した日本へのGHQから植え付けられた教育からにも影響をしているのですが。
上下関係の中からの比較、褒められるより注意されることのほうが多い日本の風習の中で育て上げられた自己否定。
自分への信頼が少ないために。自分の自信のある話や自分は理解していることに対しては上下関係の上の立ち位置に自分を持っていき上から目線の態度になる
2上から目線の人の特徴4つ
上から目線の人の特徴を紹介するね
①上から目線の人は、自分のアドバイスは1番正しいと思っている
上から目線の人は自分が相手にするアドバイスは1番正しいと思っている。
自分のアドバイスは相手に1番正しいと思うから相手の対場の話を聞かないし押し付けにもなる。本来答えは1つではなく何通りも正解があることを理解できていない
②上から目線の人は、自分のアドバイスを押し付けてくる
上から目線の人は、自分のアドバイスを押し付けてくる
自分が自身がある分野、経験して成功している分野だから、それは絶対正しいという新ねんで自分の考えを押し付けてくる。相手へのアドバイスなのに相手を理解せず自分ができる事上の立場であることを態度で示してくる
③上から目線の人は、自分を上からの立場で言葉を話してくる
上から目線の人は、自分を上からの立場で言葉を話してくる
自分の立ち位置を人から上にしたり、下にしたり変えている。上に出るときは自分は人に教えれる自身のある時。劣等感のある人は自分が自身が持てる分野については上の立場になることで自分への安心を経ている
④上から目線の人は、相手の立場にはなっていない
上 から目線の人は、相手の立場にはなっていない
上から目線で物事を発している人は、自分をできるとこを見せたかったりと承認欲求を満たしたいための行動がおおい。のでアドバイスと言いながらも相手の立場になったアドバイスではない
3上から目線の心理
上から目線の人の心理を知ってみない?
①上から目線の人の心理。自分への劣等感がある
上から目線の心理の1つに自分への劣等感があります。
これは日本の家庭や学校などの教育の中で、人との比較や、出来ていることを褒められるより出来ない事を指摘される文化からきていると思います。
日本人の多くが劣等感や無価値観を持ってます
②上から目線の心理。人と比べてる
上から目線の心理の2つ目に人と比べて劣ってる劣ってないと比較している
これも日本の家庭や学校など身近な人からの対応で学んできたことです。自分が昨日から1歩ずつ進化したことを見ていくのでなく、
○○ちゃんより出来てる出来てない。みんなはどう?など比較されて生きてきてます。誰かと比較し劣ってる劣ってないを判断基準に生きる習慣ができているからです。
自分を中心に自分軸で物事を見るのでなく常に人と比べて他人軸でいるので起こります。自分の劣っていることをみたくない自分がいます。その為自分がこれは人より優れていると思う時には。自分の劣等感から目を背けれるため、上から目線でアドバイスをしたがります
③上から目線の心理。不安感からきている
上から目線の心理の3つ目に不安感を持っている
上から目線の人は実は、不安感を持っています。自分が上司として先輩として親としてできていることを見せなくては?そうしないと認めてもらえないのではないか?と感じています。
こういう不安感を持っていなければ上司だろうが先輩だろうが親だろうが、自分が出来ない事はできないをさらけ出せばよいのですが、
小さい頃から私達日本人は親は先輩は上司はみんなのお手本に慣れという教育が耳に入っていてお手本になることがあると上から目線で、強い口調でアドバイスしてしまうのです。
こういうの悪循環だ
4上から目線になぜ反応する
なんで上から目線というのに反応する人が多いの?
上から目線という言葉が出てきてる事、
上から目線の態度をされると、イラっとくる、
上から目線の態度をされると自分は何もできないような劣等感がでてくる
上から目線の態度をされると自分を信頼されてないように感じる
上から目線の態度をされると人と比較されている感じがする
こんなことを感じたりするのではないでしょうか?
なぜ反応してしまうのか?
ズバリ
あなたの中にも上から目線の態度をする自分がいるからだと思います。
または劣等感や自分への自分への信頼の少ない人、不安感のある人だと思います
上から目線の人に反応しまくるぶれぶさん
私は無茶苦茶に、上から目線の人に反応します。相手が何も私に意地悪な事をしていないのに相手の話かたひとつで腹立っちゃうのですよ。
疲れてしょうがない。もっと対人関係が楽になってより生きやすく、そして対人関係で苦しむことをやめたいと願っていました。そんな時目に入ったのが
佐々木浩一さんの二人三脚プログラムとRCFファミリー
自分を知ること、それで家族や対人関係での自分の考え方で誤解していることを修正して自分とつながりなおしていく。
そうしたら今私はオーストラリアに住みたかったことに気づき親子留学できています。海外から見る日本に住んでいた時の自分が見えることで日本で作り上げられた必要のない習慣は断捨離、必要な事はKEEPとシンプルな思考で以前より生きやすくなってるのを経験しています
もし興味がありました二人三脚プログラムの全身に無料プログラムがあります。これだけでも自分を知る1つになります
https://ism-asp.com/order/af?ai=bywmaarmdb34tab3p07p2xn3
まとめ
上から目線の歴史と上から目線に反応する理由について紹介しました。
私達は自分ではなく周りの環境によってつくられている自分がいます。そしてその中で自分のネガティブな性格が気づきあげられて生きています。
今の自分をいろんな視点から知ることで自分が自分を守るためにやってきた言動があるということを私は知りました。
自分を知ることで、自分だけは自分を大切にする信頼できる人になってほしい。自分もそうなりたいと思いを込めて紹介しました。
日本人の本来の性格を取り戻して世界のリーダーになる日本を応援していきます
この内容良かったな?と思っていただけましたら、いやいや違和感があって腹立つと思ったら周りん方にシェア―やこちらにコメントをください。皆さんからの視点のコメントが私のブログの助けになります
50代から人生幸せに再構築 『褒められるのが苦手』から褒められるのを受け入れられるための解決策
50代から人生幸せに再構築 『褒められるが苦手』を分析して褒められるのを受け入れられる解決策をお伝えします
こんにちは
親子海外留学3年目のぶれぶさんです
褒められるのが苦手とはどういう事なのか?
そして褒められることが受け入れられる解決策についてまとめてみました。
私は人から褒められると【嬉しいな♡♡♡】と言う感情と同時に困ってしまうことがあります。
褒めらたとき自然に嬉しいと言えなくて、褒めてくれた言葉を聞かなかったふりをしたり、そんなことはないですよ。と返してしまったりします。
そしてそのあとなんでありがとうや嬉しいと反応しなかったのだろうな?と自己嫌悪に陥ったことも何度もあります。
褒められた時にどんなリアクションをして良いのかすごく迷っちゃったり、褒められた言葉に違和感を感じたり、この人何か私にお願いしたいのかな?とか、その為に褒めているのかな?とか詮索してしまう。そんなことが皆さんもありませんか?
褒められたら『うれしい。わーい、うれしい。ありがとう。』それが素直な対応ですよね。
褒められると、本当にそんなこと思ってるのかな?お世辞かな?他の人がお世辞を言われて舞い上がっている人をみるとかっこ悪いな?私はあんなかっこ悪い態度したくない?そんなことを思うことはないですか?
このブログは
- 褒められるのが苦手な方
- 褒められた時に対応にこまっちゃう方
- なんで褒められるとこもあるのか
- 褒められ嬉しいのに対応できない方
そんな方にオススメです
目次
1 褒められるとはどういうことか
2褒められることが苦手な人とは
3 褒められることに苦手な人は褒められるとどんな対応をしているのか
4 褒められる事が苦手な人を褒めたら褒める側はどんなふうに思うのか
5褒められるのが苦手な人はどうしたらいいのか
6 まとめ
1 褒められるとはどういうことか
褒められるとはその人が行なったこととかを優れていると他の人から認められることです
例えば 褒め言葉の例
○○ちゃん字が上手だね
○○ちゃんは素敵な声をしているね
料理が上手だね
周りの人を元気にさせてくれる人だね
仕事を最後までやり遂げたね
など褒められることはたくさんありますね
2 褒められることが苦手な人とは
褒められることが苦手な人、私みたいな人がいます。その苦手な人はどうしてなのでしょうか ?考えてみました
1自分は能力のある人ではないと思っている
2 自分には価値がないと思っている
3自分への期待が高く自分に厳しく、もっと出来なくてはいけないと思っている
4自分は軽い人間だと思われたくない
5 自分の能力はもっと高い
6 馬鹿らしく見られたくない
7人から褒められることに素直に嬉しいのだけど、今まで嬉しいという反応をしたことがなくて表現できない
3 褒められることに苦手な人は褒められるとどんな言動をしたりするのか?
1褒められると、苦笑いをしてる
2 褒められると、聞こえなかったふりをする
3 褒められると、全身の緊張感が走り硬直する
4 ありがとうという反応はできず自分を卑下した言葉を言う
5褒められると、 自分はそんな人じゃないという反応をする
6 褒めてくれた相手の人は私をからかっているのではないかと顔色を伺う
褒められる事が苦手な人を褒めた時、素直に褒めてくれた、そしてその人を喜ばしたくて褒めて くれた時上記の反応をされたらどんな気持ちになるのでしょう?
4褒めたら拒否されたらどんなきもちになるでしょう
素直に人を褒めたら拒否される、聞かなかったふりをさそんな対応をされたらどんな気持ちになるか紹介します。
1 もう褒めたくないと思う
2 失礼なことを言ってしまったかな?この話はもうしないようにしよう
3 なんで素直にありがとうって言えないんだろうと思う
4 付き合いにくいだと思う
こんなふうに感じたりするのではないでしょうか?とても残念ですよね。
褒められる事に慣れて周りの人があの人の良いとこをまた褒めたい。と思うような人に慣れたら楽しいこと嬉しいことが増えてきますね。
どうしたら褒められることを受け入れ入れることができる対応ができるのでしょうか?
5 褒められるのが苦手な人はどうしたらいいか 解決策案
褒められるのは嫌いではないのに受け入れられない。そんな時どうしたらよいのか?
お伝えします。
1 褒められるのが苦手な人は自分自身を大切にすることに向き合う
自分自身を大切にするとは、小さなステップとしては。今ご飯は食べたくないと思ったら食べない。今眠たいと思ったら5分でも眠る。体から頭から訴えていることに耳を傾けていくことです。自分自身の身体の声に耳を傾けてあげるのです。
2 どんなことを褒められると恥ずかしいのか苦手なのかノートに書き出してみる
苦手な褒められ言葉を書き出した後、その褒められ言葉への返事を書いてみる。その褒められ言葉に慣れるまで書いてみる。
3自分への期待が高すぎるということを認めてあげる
自分への理想が高くはありませんか?
あれができない、これができない、○○さんは同じ時期に入社したのに私より仕事ができる。など今自分ができることにフォーカスせず。自分ではなく外の人や出来ない自分にフォーカスしてしまっていませんか?
今現状の自分を認め、今の自分があるから理想の自分に向かっていることを意識する。そして今を大切に生きることが理想に近づくことを知ること 。今の自分を認めるには今の自分を知ることが大切です。
今の自分を知りたい方にお勧めのプログラムが下記にあります。興味ありましたら無料プラグご利用ください。
4 自分を信頼できるようになる
自分を大切にし、心の声や、体の声に耳を傾けていることで、自分を少しずつ理解できてきま巣。
日本人は、言っている事とやっている事と感じてることがチグハグになっています。自分の考えと思いと行動が一致し始めるとだんだんと自分への信頼が高まります。
誰かに依存しすぎたりすることはなくなり、自分との対話を信じるようになります。
5自分を大切にできるようになっても長年やってきた自分の考えや行動の癖はすぐには変わりません。褒められた時にどんな対応をするのか練習したり実践をします
自分を知る。自分には見えてない自分がいる。
人はみんな違う考え方を持っている。
そう言うことに1つずつ理解をして行くと、自分への信頼を取り戻せるようになってきます。
自分を知りたいと思う方におすすめな佐々木浩一氏の二人三脚プログラムですが、佐々木浩一さんを知るのにこの無料プログラムがあります。自分を人間を深くマニアックに知ってみたい方は是非どうぞ🥰
6まとめ
認められる褒められる自分を受け入れられないのは、自分への評価が高すぎたりして自分のできることを認めてあげれなかったりします。
小さな日々の自分の出来事を認めてくことで人からの褒められることも受け入れられる自分になります。
まずは自分を知っていくことが最初のステップです。褒められることが苦手な自分を受け入れて、褒められたい自分も受けいれて50代からの人生を楽しく再構築できますように
50代からの人生再構築【皮肉の中に隠れた本音の自分】
こんにちは
オーストラリアの親子留学3年目のぶれぶさんです★
私にはこんな経験があります。
日本に住んでいた時、仕事仲間が海外旅行に行くという話を聞いて 私が言った言葉
『海外旅行に行ってる暇があるんだ?』
と皮肉たっぷりに言ったことがあります。この言葉後悔したのを覚えているんですよ。でもね皮肉って結構家族や自分より弱いと感じる人に何度か言ったことがあるんだよね
なんでこんなこと言っちゃったのか? 自分を分析しながら皮肉について書いてみます。
皮肉の中に隠れた自分を見つけていきたいと思います。
このブログを読むのをお勧めする方は
1上司や親に皮肉を言われて嫌な思いをした人
2なんで皮肉を言うんだ?と思う人
3皮肉を言っちゃったことがある人
そんな経験があるかたは是非このあと読んでみてください
目次
- このブログを読むのをお勧めする方は
- 目次
- 1 私はなぜ皮肉を言ってしまったのか?
- 2 皮肉の理由を知って私が自分に決意した事は
- 3今のわたしだからわかることと言われたことがある皮肉
- 言われたことがある皮肉
- まとめ
1 私はなぜ皮肉を言ってしまったのか?
私はなぜ?仕事仲間が海外旅行にくということに皮肉を言ってしまったでしょう?
Answer 答えは。。。。。
★私が海外旅行に行きたがっていた
★海外旅行に行く仕事仲間がうらやましかった
★自分は仕事が忙しくて休めないのに休んで旅行に行くのがうらやましかった。妬ましかったです
海外旅行いいな♡♡うらやましいな と言えば良いのにね。そういう素直な言葉が出なくて相手を不快にする言葉を伝えていることがあります。
2 皮肉の理由を知って私が自分に決意した事は
仕事仲間が海外旅行に行くことをうらやましいと思った、その言動で気づかせてもらえたことがあります。そして気づきを通して決意したことがあります
Answer答えは
気づやりたいこ
★自分のやりたいことに耳を傾けず、自分のやりたいことに無視しているとこんな皮 肉を人に行ってしまう
★海外旅行に行きたかったんだ
決意したこと
★私は自分の望んでることが何なのか?目を向けてみようと思った
どんな生活が本当は理想なの?
私が今やりたいことは何なのか?
その1つに海外旅行に行きたいならどこに行きたいの?お金も時間も何も制限がもしなかったら本当の本当はどこに行きたいの?と本当にそれ?ほんと?と聞いてあげよう
★自分にうそつくのはやめよう
そんな決意をしました
3今のわたしだからわかることと言われたことがある皮肉
今のわたしだからわかる事と今までに思い出せる皮肉を考えてみました
今の私だからわかる事
1 日本での生活は小さい頃から我慢の連続だったのだと思います
こんな呪縛ありませんか?
★自分の好きな事ばかりしてはいけないと思っていた
★儘と思われたくないから自分のやりたいことを言わない
★お兄ちゃんお姉ちゃんなんだから我慢しなさいと言われ我慢するのが普通になった
人に迷惑かけちゃいけないと思うから、仕事を休んで旅行に行きたいけど人に迷惑が かかると自分の望みを封印してしまっていた
★自分の望みを封印して我慢していたから、自分の望んだことをしている人を見るとイライラしたり、怒れてきたり皮肉を言いたくなってしまった。
2 人との関りの中で感じた自分の感情は自分を知る宝物の1つだった
人に感じた事、不快に思ったことが実は自分の中の本当の思いを見付けるきっかけになることに気づきました。
人との言動で感じた不快の感情は、観察してみること自分の本当の気持ちに向き合うことができます
小さい頃から封印して見えなくなっていた感情が見えてくると結構楽しい人生を歩めはじめるようになりました。小さなことでイライラするのではなく?自分に向き合って自分の望みをかなえてあげればよいのです
見えなくなった自分をしって楽しく行きたいな?と思う方は佐々木浩一さんの二人三脚プログラムがお勧めです。
二人三脚プログラム?そういうのはという方は、佐々木浩一さんの無料のプログラムがあります。無料だけど私には難しいプログラムだったな?自分をマニアックに知りたい人にはお勧めだな?興味のある方はどうぞ
言われたことがある皮肉
今までに言われたことのある皮肉を軽く紐解いてみる
1『私は飛行機が嫌いだから』私が海外で生活をすることがわかり知人が私に言った言葉
これって 嫉妬?海外生活にほんとは興味があるんじゃねーの?飛行機に乗ることが嫌いだから?何よ。自分の気持ちを押さえているでしょ。海外生活に何も興味がなければ感情が動かなければ『海外に生活するの』くらいの会話で終わりでしょ。とおもうのだけど
2『また仕事をやすむの?』
これって自分も休みたいというのが素直な気持ちだよね。『私も休みたい』と言えば良いにその言葉を隠して相手に仕事を休むの?と相手が悪いように言ってしまう言葉。疲れているなら体を休めてあげたり休みたいという自分の気持ちを大切にしてあげてほしいな
まとめ
皮肉を通して人の気持ちそして自分の気持ちに気づくことがあります。人の皮肉は、向けてる相手の問題でないことも多く、話している本人の問題であることも多いのです。でも誰かの言動に自分が違和感を感じたら、なんで違和感を感じたのかな?と自分の声に耳を傾けてあげるのも大切です。
50代の人生をしあわせに過ごしてほしい
50代からの生き方再構築。後悔しない生き方を5つの視点の流れから紹介します
こんにちは
ぶれぶさんです
50代という時期は不安や疑問など自問自答が増え始めるときです。仕事では定年まであと10年から15年で終わりがみえてきて、昇格への意欲はもう終わりをつげ今の位置で安定した状態で定年まで行くことが決まった人も多い時期?
家庭的には独身や離婚をして1人生活している人は自分の老後の生き方を考え準備をはじめたり、子供がいる人は、今までは子供の学費の為に働き、やっと自分のための人生の使い方を考えはじめたり、自分の人生の終末を意識しはじめる。そんなときではないでしょうか?
このブログを見ていただきたい方は
- 50代で少し心に余裕を持ちたいと思っている方
- 50代で生きづらいと感じてる方
- 50代で幸せになりたいと感じてる方
- 50代で不自由さを感じてる方
- 50代を後悔しない生き方をしたい方
- 人生を再構築するきっかけのほしいかた
そんな方に見ていただき自身の人生を見直し、心の隙間が生まれて前にに進むきっかけになったら嬉しいです。
今この人生は私の望んだ人生なのだろうか?今までやりたいことを我慢してきた人ほど人生への違和感、不安、疑問が浮かんでくる時です。でも何を我慢してきたのか?何を望んでいたのか?もわかるようでわからない、今までに何千、何万もの脳裏に浮かんだ自分の願いを見てる暇がなかったからです。
そんな中covit-19を通して自分の行動が強制的に止められる事で今までの人生を振りかける時間になり戸惑っている人も多いのではないでしょうか?
仕事に違和感をあっても50代で辞めるなんてそんな責任感のない自分は人としてやってはいけない。家族がいるんだ。今から新しいことをしても人生がうまくいくはずがない。今が大変でもこれが普通の生き方でみんな通ってきたとこだからこれでいいのだ。
そんな葛藤の中時間が過ごし1年2年と過ごしてきてる。こんな50代からの人生を人生の終盤をいきるのに後悔したくないかたに50年間つくりあげた自分を見つめて幸せな人生の生き方をしていただきたいです。
生きづらい日本の中でどうしたら生きやすくなるのでしょう。どうして日本は生きにくいのでしょうか?そのためには日本がどんな国なのか?日本人の特徴を知ることです。海外に住むと日本のような生きづらさは感じません。海外と日本の違いから自分を知ります。そして日本に住んでいる中での自分はどんな考え方や特徴を持っているのか?自分自身を知り、自分を生きづらくしている習慣や生き方を断捨離し、自身を幸せにする大切にする生き方を再構築します。
目次
1日本人の特徴を知る
2海外と日本の違いから日本を知る
3自分自身を知る
4悪習慣の断捨離
5自分を大切にする
1日本人の特徴を知る
日本に住んでいる中で日本人はどんな特徴を持っているのでしょうか?日本人の特徴を知ることで自身がどの特徴を強く持っているのか知ってみてください。その特徴が強いことでどの様な言動をするのか?詳しいものを別にまとめています。日本人の特徴が自分に人生のマイナスにもプラスにもなっています。特徴が過度にでてるとそれが自分を追いコンできることがあるのです。日本人も年代によって変わってきていますが、50歳の日本人を対象にお伝えします
1日本人の特徴は真面目でよく働きます。
日本人は真面目でよく働きます。その特徴が強すぎると働きすぎてしまい、自分のプライベートの時間をけずり仕事を優先するようになります
2日本人の特徴は礼儀が正しいです。ごめんなさいという言葉をよく使います。
日本人は礼儀が正しいです。その特徴が強すぎると礼儀正しくない人を非難します。
3日本人の特徴は約束の時間を守ります。
日本人は学校での授業の時間や約束の時間を守ります。そのため時間に遅れることは厳しく注意されることが多いです。時間に遅れる人を非難します。
4日本人の特徴は上下関係を大切にします。
日本人は目上に人を敬います。仕事以外でも常に上限関係があり対等の関係が少なく瞬時に自分が上か下かを判断し対応しています。上の人には自分の意見を言えない雰囲気があります。上の立場の下の立ち場の人に意見を言ってほしくなく自分の意見に従うことを求めています
5日本人の特徴は周りの人の言葉や行動に合わせます
日本人はみんな一緒という教えがあり、自分の意見を言わず誰かが意見を言うのを待っています。そしてその意見や行動に合わせようとします。同じ行動をしないことを非難する人がいます。
6日本人の特徴は自分の意見を言いません。意見を主張してはいけない雰囲気があります
日本人は自分の意見をなかなか言いません。周りの雰囲気をみて状況によって意見を言いますが上司や目上の人に意見に反した意見はほとんど言いません。自身の意見を考えなくなっています。
7日本人の特徴は完璧を求める人が多いです
日本人は人に完璧を求めるため、完璧に努力しない人を非難します。
8日本人の特徴は外見体裁を気にします。
日本人は外見や周りと一緒でない異端児を受け入れられず排除する傾向があります。
9日本人の特徴は周りと比較をします 。
日本人は学力や物事に常に比較します。学校や家庭でも小さい頃から比較されてきているため習慣になっています。比較と同時に差別もあります。多様化を受け入れることが難しいです。答えは1つと考えている為、どの答えや意見が正しいという反応ではなく誰かの答えが正しいと思うため意見の違う答えを受け入れません。2日本人の特徴は感情を表に出しません。
10日本人の特徴、劣等感や罪悪感や自己否定を持っている人が多い。
日本人は劣等感、罪悪感、自己否定を持っているため自分に自信がありません。その為人を羨んだり、自分より弱い人に対して非難することがあります。
日本人の特徴10個紹介しました。
2海外と日本の違いから日本を知る
50年過ごした日本から海外(オーストラリア)での生活をすることで日本で普通な事と思っていたことが普通な事ではないという体験を多くしました。海外の文化、人との関りを体験していく中でなぜ日本では生きにくかったのか?そして、いろんなことが見えなくなっていたことに気づきました。そして自分が何を大切に生きてきたのか?また本当は何を大切に生きていたいのか?わかり始めてきます。そんな気づきになった海外の日本との違いを紹介します。
1日本との違いはブラック企業やブラック上司が少ない。
2日本との違いは自分の意見主張をします。人の意見をきく。
3日本との違いは答えが1つではなく違う意見があることを受け入れています。
4日本との違いは知らない人にでもHelloと挨拶する
5日本との違いは1人1人の個性があることを認めています。
6日本との違いは電車バスの中で話をしたり携帯を使用してよい
7日本との違いはオレオレ詐欺の話を聞くことがない。
1部ですがこのような日本との違いがあります。
3自分を知る
今の時代、確実に生きにくい世の中になっています。日本人の特徴を知り、海外からの違いを見た後、今の自分自身を知ることです。4つの方法を紹介します。
1今の日本の状況から自分を知る
人と違う意見を言えば変わっていると言われ、変わってる人と見られ、問題を起こした人や弱い人がいると、その部分を徹底的に攻撃する人が今の日本人の大半です。その中で自分が攻撃の的にならないように言葉に注意したり、自分の事をどうやって目立たないように守るか?としている人が大半なのではないでしょうか?
日本の中に過ごしているときは、なぜどんどん生きづらくなっているのか?気づきません。海外に出て自分の意見を言っても変人扱いされない、自分のミスをとことん攻撃される経験をしなくなると、その時初めて生きづらい大変な日本の中で生きてきた事がわかりました。
生きづらい日本だということを感じた時、今現在日本で過ごして1日1日を歩んでいる人達の心の強さや日本人のすごさを感じています。そんな頑張っている人達がどんなに頑張っても奥のほうでは、自分を認めれず自分責めたり、自分の不甲斐なさで時には生きていくことを終了したりしています。自殺者の人数の多さは日本が世界1位です。
2日本人の私たちの多くは劣等感を抱えている理由
歴史から見る日本人の話になります。第二次世界戦争で敗戦した日本はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)ダグラス・マッカーサー率いる司令部から脅威となる日本の軍事力や戦意を喪失するための教育がされました。
陸海軍を解散、民主主義を進め、戦時中に利益を得た財閥は解体、大地主から農地を取り上げ小作人に安く売り渡す農地改革、日本人の宗教を禁止、アメリカにとって都合の良い憲法につかりなおされています。日本人の精神や能力への脅威があり、二度と自分たちに歯向かわないようになるための政策がありました。
新聞やニュースなどで日本人の非道を繰り返し報道し、罪悪感を与え戦意をなくさせていきました。学校教育でも子供たちに向けて私達日本人の非道さを伝え子供たちを洗脳されました。劣等感や自己否定、罪悪感などが祖父母、親から引き継がれて自分たちが持ってきているという背景もあります。
3ジョハリの窓
自分を知る方法があります。人との会話の中で自分の思ってない自分を周りの人から教えられ自分では思ってもいなかったことで戸惑ったことがありませんか?人には4つの視点の自分がいます。それがジョハリの窓と言うのですが 自分を知るために使われるモデルの1つです。その4つを紹介します。
①自分も他人も知っている自分(開放されている窓)
②自分は気づいていないが他人は知っている自分(盲点の窓)
③他人は知らないが自分は知っている(秘密の窓)
④自分も他人もしらない(道の窓)
この4つの視点の自分がいるということを意識します。意識すると、自分では知らない気づいていない自分がいることを少しずつ受け入れることができます。受け入れることができたら、本音で話してくれる人に自分はどんな人か聞いてみると良いです。この中には自分の嫌なとこを見ないふりをしていた自分もいますので、聞くのが怖いと思う人が多いのではないかと思います。
盲点の窓が少しずつ開放していくと、自身を深く理解でき対人関係での問題を回避できます。この世の中がなぜ生きづらいと感じていた事を知ることにもなります
4日本人が今持っている心理について紹介します
人は恐れと不安、避難と被害者、承認欲求と自己否定を持っていることが多いです。3つについて紹介します。
1恐れと不安
恐れや不安を持っている人が多くいます。恐れ不安を自身で強くし自分の自由をなくしている人や行動をしている人が多いです。恐れや不安がどこからきているのでしょう?日本のTVや雑誌を見ていても不安を煽られることもありますね。またそれは不安なのでしょうか?
お金の不安がある人は、お金が沢山持ったから不安が無くなることは、ほとんどありません。不安のある人は少しお金が減れば不安になります。不安のある人はお金の不安が解決しても、他の事への不安に移行します。不安や恐れがあるということを認める事、恐れや不安はどんな時に感じるのか?そして恐れや不安に向き合うことで幸せに生き方に変えていけます。
2避難と被害者
人や学校、社会を非難し、自分はその被害者である意識。今の日本では95%はそんな意識の人で成り立ってる日本の世の中です.
SNSで発信することが怖い!?「批判」や「炎上」を恐れる意識の書き換え方【佐々木浩一&RCFメソッド®】 - YouTube
3承認欲求と自己否定
親から上司から家族からなど認められたいという承認欲求が多くの人がもっているものではないでしょうか?今の日本は、人を認めるより批判したり、自分に非難が来ない為に反応しない。また50代の私たちは認められるよりもっと頑張りなさいと育てられてきています。でも頑張っても頑張っても上があり、認められることは少ない。やっぱ私には無理かも?そんな思いをしたことがあるのではないでしょうか?
自分を知るときに、今現在の自分がどんな時代からの思考を持っているのか?育ててくれた親はどんな状態の中私達を育てていたのか?いろんな視点で自分を見つめていくと、自分はダメだと否定的に思っていた人なら、自分だけのせいではなく環境からの今の自分があるのも1つだと思うと安心するとこがあるのではないでしょうか?
また自分自身が幸せに生きるために必要のない習慣や考え方があると思った方は、それを意識することで、自分が今自己否定してる、劣等感が出ている、この人が私に指摘する話は聞きたくなかったな?と思っても、もしかしたら私の盲目の窓の1部かもしれない?と第三者的に見れると楽になります。
4悪習慣からの解放
悪習慣からの断捨離について紹介します。
日本人はとても真面目です。50代となると今までの人生の中でいろんな習慣やルールを身につけ使わないものを断捨離できず習慣やルールで自分を生きづらく、不自由を感じている人が多くいます。50代となると今までの人生を振り返る余裕も出てきます。この年だからこそ私達が持ってい悪習慣を断捨離し必要な習慣だけを身につけてみませんか?
自分の運命を自分で切り開いていくための方法 その中で人生の土台にしている人が多い、スティーブン・R・コヴィー箸 「7つの習慣 人格主義の回復」を通して習慣を考えていきます
第1の習慣 主体的である
第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
第3の習慣 最優先事項を優先する
第4の習慣 Win-Winを考える
第5の習慣 まず理解に徹し理解される
第6の習慣 シナジーを作り出す
第7の習慣 刀を研ぐ
7つの習慣を通して、自分自身が大切にしていることを中心に自分軸を作り、必要な習慣つくりを考えてみてください。
5自分を大切にする
自分を大切にする時間を使ってくることが少なかった50代。家族の為に会社の為にと頑張ってきた50代。今まで生きてきた中で自分らしく自由に、自分に素直に生きたいとおもぃませんか?死ぬ直前になって後悔するのが「死ぬ瞬間の5つの後悔」ブロニーウェア箸より参考に紹介します。そして、今の自信が望んでいることを見つめる事です。
1自分に正直にいきれなよかった
2働きすぎなければよかった
3思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
4友人と連絡を取り続ければよかった
5幸せをあきらめなければよかった
2夢プランつくり
もし今お金も十分ありお金の心配がなく、時間も十分あるとしたら貴方は、今何をしますか?何を買いますか?どこかに旅行に行きますか?やり残したことはありませんか?やりたい仕事はありませんか?自分がリラックスする心地の良い場所で自分と向き合ってみてください。
3瞑想
瞑想をしながら自分の気持ちと向き合い、自分の思いを受け入れてあげます。50年間頑張ってきた自分をはぎしてあげてください。
まとめ
50代からの生き方を後悔しない為に私の5つの視点で紹介しました。
私自身が日本の生きにくい生活から、自分が何を大切にして生きていきたいのかわかり,25年前に望んでいた海外生活を思い出し実際に海外で生活できるようになったのは、アメリカ在住日本人の14日間の無料講座から二人三脚講座を受けて自分自身を仲間と一緒に受けたからです。もし1人では人生の再構築が難しそうでしたら『14日間のプログラム』は無料ですので体験してみてください。
THE RITZ-CARLTON PERTH から見るベルタワーSPGカードで無料宿泊【親子留学中】
こんにちは
ぶれぶさんです
今回はパースで高級ホテル、リッツカールトンパースにSPGカードの更新にもらえる特典無料宿泊を利用して親子海外留学中の息子と2人で泊まりました。リッツカールトンパースに宿泊した時の部屋から見えるベルタワーの変化をまとめてみました。いろんな角度時間帯からのベルタワーを見ながらパースの景色やホテルからの景色をお楽しみください。
目次
1リッツカールトンパースについて
2ベルタワーについて
3べルタワーの変化
1t宇野宇野部屋から見るベルタワー
2ジャグジーからみるベルタワー
3ホテル外から見るベルタワー
4SPGカードでマリオットボンボイ
1リッツカールトンパースについて
スワン川沿いにあるラグジュアリーホテルです。2019年のOPENしました。パースの街中にあるホテルです。スワン川沿いの部屋からはサウスパースの景色やスワン川、ベルタワーが見えます。1階のゴールド色の自動ドアから中に入ると受付があり、受付でルームキーをもらい18階まである部屋の17階の部屋に宿泊しました。木で創られた落ち着いた日本の家のような落ち着いた雰囲気のあるほてるです。5階にジム、サウナ、ジャグジー、プール、covid-19の影響で使えない施設がありましたが5階のジムでYouTubeを見ながらランニングしたり、サウナでのんびりし、寒い季節でしたが屋外のジャグジーに入りながら、のんびり過ごす時間も心地よい時間でした。
部屋は205室あり、2つの洗面台と特大の浴槽があります。部屋に入ると同時に窓の自動スクリーンが開き外の景色見えます。
2ベルタワーについて
パースのシンボルの1つのベルタワー、2000年12月に完成。オーストラリアの建国200年を記念して建設されました。タワーの中に18個の大きな鐘が設置されています。そのほとんどがイギリスから送られています。夜の間とてもきれいな色を放つベルタワーです
3べルタワーの変化
部屋からのベルタワーを紹介します。昼間、夜中、パースの冬に特別見える虹とベルタワーをタイミングが合いとることができましたので紹介します。
1部屋から見るベルタワー
リッツカールトンのスワン川沿い17階から見たベルタワーの変化を紹介します
ベルタワーが寒色系の色に包まれています。
ベルタワーが寒色系の青一色から紫の色に包まれ始めています。
ベルタワーが寒色系から暖色系に移り変わっているタイミングです。
ベルタワーが暖色系から寒色系に移り変わり中です。
昼間に虹とブルタワーの写真を撮ることができました。パースの冬が雨が降ります。豪雨のような激しい雨が降ったかと思うと、そのあとにすぐに空は晴れるのですがその時空を眺めると虹を見るタイミングのチャンスが訪れます。この日もチャンスがあり虹とベルタワーのコラボ写真が取れました。海外の写真です。2つの虹が出ているような写真が取れました。
2ジャグジーからみるベルタワー
5階にあるジャグジーからみる午前11時ころのベルタワーです。身近に感じられるベルタワーです。
3ホテル外から見るベルタワー
ホテルの外から見るベルタワーです。下から見上げるベルタワーです
まとめ
今回はSPGカードの無料宿泊を使って2019年にできたリッツカールトンパースに親子海外留学中のホリデー中の時間を過ごしてきました。リッツカールトンのホテル時間ものんびり過ごしベルタワーの変化を楽しみながら過ごしてきました。
不要な習慣を断捨離して50代から望んだ人生を手に入れよう
不要な習慣を断捨離して50代から望んだ人生を手に入れよう
人は生まれてからいくつもの習慣を積み重ねていきます。悪習慣も良い習慣も積み重ねています。そして年を重ねるごとに習慣が増えます。コミュニティーに入るごとに習慣が増えていくのです。50代の貴方はたくさんの習慣の中で、不自由さを感じたり生きづらさを感じていませんか?もっと生きやすくしたいと思いませんか?そんなかたに不要な習慣を断捨離することで50代から望んだ人生を手に入れる方法を紹介します。
今回のブログが参考になる方は
50代で生きづらいと感じている方
50代で不自由だなと感じている方
50代で望んだ人生を歩んでいないと思う方
50代で望んだ人生を歩みたい方
目次
1習慣の種類について
2必要のない断捨離する習慣
3習慣による弊害
4必要ない習慣の断捨離の仕方
550歳から望んだ人生を手に入れる方法
6まとめ
習慣の種類について
人はどれだけの習慣を身につけているのか?習慣の種類について紹介します
日本人はは生まれた時からコミュニティーに所属し、その中のルールを習慣にしています。家庭の習慣、社会の習慣、学校の習慣、自分で作った習慣と習慣の山の中で生きています。日本人が持っている習慣にはいくつくらいあるのでしょう?200?500?1000?5000?くらいあるのでしょうか?人によって違います。その中の一部を紹介します。
1家庭の習慣の例
家庭の中で使われている習慣について例を紹介します
1早起きする
2起きたら朝食を食べる
3食後は歯を磨く
4部屋の片づけをする
5早めに寝る
2社会の習慣の例
社会の中で使われている習慣について例を紹介します
1信号は青で渡る
2人を傷つけないよう話し方に注意する
3人に迷惑のかけることはしない
4地域の人と仲良くする
5日本の食は安全と思う事
3学校の習慣の例
学校の中で使われている習慣について例を紹介します
1学校に食べ物をもってきてはいけない
2髪の毛は学生らしく女性なら長いときはまとめ、男性は清潔間あるような髪型にする
3学校は休まずにいく
4昇降口で上履きと履き替える
5構内は右側を歩く
4自分で決めた習慣の例
自分の中で使われている習慣について例を紹介します
1朝ランニングをする
2スムージーをのむ
3肌のマッサージを夜する
4季節に合わせた格好をする
5本を読む習慣をもつ
これらのの習慣は、自身や親や先生や目上の人が話したり教えてくれたり、見たりした中50年の人生の経験の中で必要だと思うことを習慣にしたものです。自身で習慣に取り入れています。
必要のない断捨離する習慣
海外生活して行く中で必要のない習慣が沢山あること、国や場所が変わると必要のないこと、そして老後を迎える直前の50代だからこそ、見直す習慣があることに気づきました。オーストラリアの生活の中で必要のないと感じた習慣、そして今だからわかる断捨離する習慣、大切にしたい習慣を紹介します。
1自分を大切にすることを後回しにする習慣の
私達日本人は自分を大切にする習慣を学んでいないのではないか?物質的なものでの大切にする方法だけでなく、自身で自分の心を見つめたり大切にする方法がわからないのだと思います。その例としては
・風邪をひいて体調が悪いとき栄養ドリンクをを飲んで休まず会社にいく
・嫌いな友達と食事をしたくないのにNOと言えず食事にいきストレスをためる事
2身近な家族より仕事を優先する習慣
優先順位が家族より仕事にする習慣があります。家族を養うために仕事を優先にしている人もいますよね。例えば
・夫や妻、子供との約束があるのに会社の仕事が入ってきて大切な家族との時間を無駄にしてしまうこと。家族との関係は一瞬の大切な時間の積み重ねです。その土台があることで安心感や自分のエネルギーが発揮されます。
3楽しいことをするより頑張る習慣
50代は親が頑張って働いてきてるのを見ている世代です。親の口癖も頑張りなさいという言葉が多く、そのため親や大人になったら頑張るものだと認識して楽しむことを多く選択できない人が多いのです。
4人と比べて罪悪感を感じる習慣
友人や兄弟、親と比べて、自分が劣ってると考えて自分を責める習慣です例えば
・私は○○さんほど仕事がが早くできないから上司から認められない。仕事が早い早くないと上司に認められる問題を一緒にし過ぎている。自分なりに努力できる範囲で仕事ができていたらそれを自身で認めらえば良いのだ。自分で自分を責めるのは不必要な習慣
5○○したいではなく○○しなきゃいけないと思う習慣
日本人は○○しなきゃというのがという言葉を出す習慣を持っている人が多いです。
○○したいというと我儘のように聞こえるからかもしれませんね。例えば
・仕事の休憩時間で休む時なのに仕事が追い付いてないと仕事をしなきゃと仕事を休むことができません。自分を体を大切にするためにも休憩するときには休憩をしたほうが良いですね。
6真面目で親や目上の人の言うことがすべて正しいと思う習慣
私達日本人は小さい頃から目上の人の話は聞くように教えられています。ところが
生きていく中で、年齢でないこと、大人でも間違うことがある事、答えは1つではなく見る視点よって答えが違うということを理解してきます。
習慣による弊害
良いことをどんどん吸収したい、成功したしたいと思う人。前向きな人や真面目な人は良いことはどんどん習慣化にしていきます。そして真面目な人ほど、人との間で成功した対応などは習慣化に入れていきやすいです。例えば、朝上司が頼む前に上司にコーヒーを出したら喜ばれた。このような体験があると、明日も朝コーヒーを入れようと習慣を増やしていきます。習慣を増やすだけで増えたままになるとどうなるでしょう?良い習慣を行動しているだけで時間を使ってしまいます。不自由さや習慣に束縛されて生きづらくなるのです。そして習慣化できないでいると自分を責める人も多いのです。
オーストラリアに生活して、日本の地域、子供会、親戚、会社などのコミュニティーとの関りがなくなり感じたのは、自由だという思いと解放感でした。日本の中では自分の習慣やルールなどをどんどん増やしることで雁字搦めになって生きづらさや不自由さを感じていました。それに気づいて1つづつ「本当にその習慣は必要ですか?」と自分に問いかけながら必要のないものを断捨離していきました。
昨今日本の芸能人の自殺の報道を目にすることがありますが、それも芸能界の習慣や日々の必要のない習慣の積み重ねで疲れ果てた方もいたのではないでしょうか?世界で1番自殺者の多い国は日本です。
必要ない習慣の断捨離の仕方
体調が悪いとき、疲れているときは身体を休める、横になるのが本来の対策です。疲れているのに休めない時、自分の習慣を見つめてみてください。「疲れていても横になることができない。」という方が時々います。聞いてみると親がいつも頑張って働いていたから昼間に横になってはいけないと思っていたというのです。横になることに罪悪感を抱えていました。
親と自分は別の問題なのですが、日本にはそういう方が多くいます。私も同じことをしていたのですごくわかります。家族が仕事をしている時間は横になれない。そんな私は更年期の症状がひどくなり強制的に休む状況になりました。
そしてオーストラリアに来てからは、数年外では仕事をしていなかったので子供が学校に行った後は昼間でも眠たくなったら寝る、子供が帰ってきたときにも寝ていることがあります。時間ではなくお腹が空いたからご飯を食べる。そうやって自分が今望むことをするしていくうちに、疲れたら休む、お腹がすいたら食べるという無理しない自分に優しくする習慣が1つづつ身につき始めました。
新しい習慣を身につけるときには、本当にその習慣を使いたいの?何かしないと不安で習慣にしようとしていない?と自分に問いかけていました。不安でやっている事もわからず、すぐに新しい習慣を作りすぎることがありますが、疲れてきて1度つくった習慣を土日はやらないとか休む日、自分を力抜かせてあげる日つくっています。
50歳から望んだ人生を手に入れる方法
自分の習慣を見ていくと嫌いなのにしょうがなくやっていること、好きで知らないうちに考えなくても習慣になっていることがあります。望んだ人生を叶えるのに必要なことは、自分が望んでいることがわかるということなのです。日本では自分に正直に話をすることは我満、自己中心的、人の事を考えていないと良くない意味で言われることが多くあり、自分の望みが何なのか?知らない人が多くいます。
自分の夢が体裁の為に願っている夢だったり、周りの人が言っていたことを自分の夢と思っている人がいたり、夢が書けない人もいます。 自分の中の習慣を意識し、好きな事嫌いなことを知っていくうちに自分が本当は何を望んでいるのか?わかるきっかけになります。
またそれは自分自身を大切にすることになります。他の誰かではない私という人が望んでいることに耳を傾け始めると、自分の心が喜びだし、暖かな気もちになってきますよ。そして夢をノートに書いていくのです。私はポストイットに夢が見つかると書いてノートに貼って目にしていました。ドリームボードをみえるととこに貼っています。
不要な習慣を断捨離して50代から望んだ人生を手に入れるのにおすすめの無料プログラムです。ご興味がありましたら
まとめ
自分の中にある不要な習慣を自分に相談しながら必要のない習慣を断捨離していきましょう。そして習慣を減らすことによって、時間や気持ちに隙間ができることで自分を自由にさせてあげてください。それは自分を大切にする1つになります。自分が自分を大切にしていくと、どんな夢を本当は願っているのか?だんだんわかってくると思います。そうすると夢に少しづつ近づいていきます。
親子海外留学を選ぶ理由とは?オーストラリア親子留学編
こんにちは
ぶれぶさんです。
子供を持っている親御さん海外に興味のある親御さんでしたら海外留学に興味を持ったことがあるのではないでしょうか?親子海外留学について、親子海外留学に来ている人、海外親子留学で得られることを紹介していきます。
今回のブログが参考になる方は
1海外親子留学に興味のある親御さん
2海外親子留学をする予定の人
3海外親子留学はどんな人が来てるのか?知りたい人
4海外親子留学で得られることを知りたい人
5日本の教育に違和感がある海外留学海外生活を検討している方
です
目次
1親子海外留学とは
2親子海外留学にきている人はどんな人?
3オーストラリア短期親子海外留学のメリット
4まとめ
親子海外留学とは
親子で一緒に海外にいき異文化交流をする事です。3つのパターンがあります.
①子供だけが学校に通う親子留学
②親だけが学校に通う親子留学
③親も子供も学校に通う親子留学
①子供だけ学校に通う親子留学は
子供が地元の学校にいっている間に、親は海外での時間をショッピングしたりCaféでお茶をしたり観光したり自由に過ごしたりできます。
②親だけ学校に通う親子留学
子供が小学生未満の幼児でチャイルドケアセンターにあずけて親が学校に行く親子留学や子供は家族と観光で過ごしたりします。
③親も子供も学校に通う親子留学
子供も親も学校で勉強して過ごします。オーストラリアでは小学生までは親の送迎が必須になりますのでこの場合、親は学校が終わったらすぐに子供の迎えに行くことになります。
国際化に伴い英語教育の低年齢化が進み、親子留学はとても注目され人気のあるようです。
親子海外留学にきている人はどんな人?
親子海外にきている人たちはどんな人がいるか?体験談を通して紹介します
①短期親子留学ー1から数週間の短期留学で来ている人
短期親子留学にきている人はどんな人が来ているのか体験談を通して紹介します
1親が海外留学や海外での旅行や海外生活の経験があり子供にも体験させたい
2日本の教育に違和感があり海外の体験をさせてみたい
3子供の能力を広げてあげたい
4広い視野で物事を考える子供をに育てたい
5子供が幼い頃に海外で異文化に触れさせたい。
6子供と海外で学びながらのんびり過ごしたい
このような方たちが短期の親子留学にきています。
②長期親子留学 3週間以上数年間の親子留学
長期親子留学にきている人はどんな人が来ているのか体験談を通して紹介します
1親がオーストラリアの大学や学校に留学に子供が一緒に留学
親がオーストラリアので勉強をする為に家族で親子留学してる人は日本人だけでなく
モンゴル人インド人中国人の人にもあいました。
2日本の学校ではなくオーストラリアの学校の教育をうけさせたいかた
オーストラリアでのびのびした教育を受けながら、自分の意見を言え、主体性を育てる中で教育を受けさせたいと思っている方
3海外の大学に入学する予定の子供がいるかた
オーストラリアの大学に進学したいと思っているかた
4子供の能力を広げてあげたい
5広い視野で物事を考える子供をに育てたい
6スポーツ大国オーストラリアで英語を学びながら海外でスポーツ体験をしたい親子
バスケット、ラグビー、サッカー、ゴルフ、サーフィン、ウィンドサーフィン、ホッケー、ラクロス、テニスのスポーツ留学
西オーストラリアでスポーツ留学するならおすすめエージェントは
SUNSET DREAM
オーストラリア短期親子海外留学のメリット
1オーストラリアの学校を体験することで日本の学校と違いがある事を知った
2子供が海外の学校が合うか?合わない?の体験できた
3子供との話す時間をゆっくりとれた
オーストラリアの学校は親の送迎が必須なため毎日学校から帰りながら学校の様子を話ながら帰ってきたり帰りにアイスを食べたり楽しい時間を共有できました
4オーストラリアはいろんな文化を持った国の人たちが多いため、オーストラリア人だけでなく中国人韓国人中東の国のクラスメイトと一緒に勉強ができました
5英語だけの環境の中で過ごす体験ができた
まとめ
親子海外留学を選ぶ理由とは?オーストラリア親子留学編について紹介しました。
短期の親子留学を体験は親子で初めての体験をするとても良い機会です。オーストラリアは治安が良く親子で留学するには安心して来れる場所ですので体験することをお勧めします。